【会社用/銀行印(寸胴)】オランダ水牛16.5㎜

ho_ora_ginko_z16.5
ho_ora_ginko_z16.5
ho_ora_ginko_z16.5
ho_ora_ginko_z16.5
ho_ora_ginko_z16.5
ho_ora_ginko_z16.5
商品番号:ho_ora_ginko_z16.5

【会社用/銀行印(寸胴)】オランダ水牛16.5㎜

【会社用/銀行印(寸胴)】オランダ水牛16.5㎜
書体
(会社印外側-会社名)外側彫刻内容
(会社銀行印内側)内側彫刻内容
(会社印内側)フリースペース/役職など
開始点「・」の有無(印影作成例をご参照ください)
外側彫刻(文字バランス調整用おくり字オプション)
※高級もみケース(Lケース)
高級もみケース色※購入の方のみ
※印影イメージ確認オプション
在庫状態 : 在庫有り
¥9,500(税込)
数量
    こちらのご印鑑(16.5mm)の彫刻可能文字数は【内側】6文字以内【外側】「・」を含み16文字以内

文字数につきまして文字制限がございますが、超えるものでも彫刻可能な場合がございますので詳しくは店舗(06-6170-4064:吹田本社)までお気軽にご相談くださいませ。

会社用銀行印について

信用金庫や銀行、郵便局などで口座を開設する際に届け出る印鑑です。
代表者印や認印を代用される方もいらっしゃいますが、銀行へ届け出る印鑑は、その印鑑でお金の出し入れが行えるため、セキュリティー上分けておくことが必要です。
また、お金の出し入れにかかわる重要な印鑑ですので、銀行の書類以外には絶対に押さないように心がけてください。
会社用銀行印に二重丸の印鑑を採用する場合、内側は「銀行之印」とするのが一般的です。

オランダ水牛について

オランダ水牛とは、白水牛とも呼ばれる印鑑の素材の一つです。オランダというと、オランダから輸入されている牛かと思ってしまいますが、実際はインドネシアが原産です。※インドネシアは、過去、オランダの植民地だったという歴史的背景があります。
野草のように白い斑入りと呼ばれるものがあったり、全く斑が入っていない純白のものまであったりとバリエーションが豊かで、一本一本違う雰囲気を持っております。
若い牛(5才くらいまで)ほど角は黒っぽく、やがて茶色になり、8才を過ぎたあたりからだんだんと色が抜けていき透明がかった色合いになります。牛の皮や肉は若いものほど良質な為、普及している角は、若い牛から採取した黒から茶のものが殆どです。これらは高級ボタンなどに使われます。立派な成牛以上の角はなかなか手に入らないので、白色や透明がかったオランダ水牛はとても貴重で高級品となります。
朱肉との馴染みもよく、印影もきれいに捺せます。女性に人気の印材です。

印影について

字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、行書体、古印(こいん)体、楷書体の6種類よりお選びいただけます。

実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。

文字の配置について

外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「銀行之印」と彫刻致します。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。