ケース付き!サイズが選べる!黒水牛【3本セット個人用/認印(仕事印)・銀行印・実印】
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ケース付き!サイズが選べる!黒水牛【3本セット個人用/認印(仕事印)・銀行印・実印】
彫刻文字制限ご確認ください:
(12mm)の彫刻可能文字数は3文字/1列
(13.5mm)の彫刻可能文字数は3文字/1列
(15mm)の彫刻可能文字数は4文字/2列
(16.5mm)の彫刻可能文字数は6文字/2列
(18mm)の彫刻可能文字数は6文字/2列
実印のサイズについて詳しくは>>個人用ご実印についてのページをご参照くださいませ
黒水牛について
ベトナムを中心とした東南アジアで育つ水牛から、副産物の恩恵を受けて印材となるのが「黒水牛(くろすいぎゅう)」という印鑑素材です。
黒水牛の中でも、「芯を中心に採った」印材を“芯持黒水牛”と呼びます。※当店では「芯持黒水牛」しか取り扱いません。(「芯持」ではない黒水牛は耐久性が低くなります。)
印影について
字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、楷書体、行書体、古印(こいん)体の6種類よりお選びいただけます。
漢字・ひらがな・カタカナ・英字のそれぞれの印影作成見本は下記からご確認下さいませ
実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。
銀行印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。
認印・仕事印は、郵便物の受取りや回覧板、社内での業務など、日常的に使用するものですので、行書体、古印体などの読みやすい書体がいいでしょう。
文字の配置について
日常的に最も多く使う認印・仕事印は、「苗字のみを縦書き」が一般的です。視覚的にも分かり易く、横彫りの銀行印との区別も可能です。
銀行印において、男性の場合は”苗字のみ”で「横彫り」、女性の場合は”下のお名前のみ”で「横彫り」(捺印時に右から左に読めるように彫刻致します。)が一般的です。
横彫りにすることで、「お金が縦に流れることなく受け止める」という縁起を担ぐ点と、縦書きが一般的な認印との区別をつき易くするといった点があります。
実印において、男性の場合は”フルネーム”で「縦彫り」、女性の場合は”下のお名前のみ”で「横彫り」(捺印時に右から左に読めるように彫刻致します。)が一般的です。
女性の方は結婚後に苗字が変わるためです。ですので、既婚の女性の方はフルネームの「縦彫り」でもいいかと思います。