【会社用/角印】柘(あかね)21㎜

ho_akane_kaku21
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商品番号:ho_akane_kaku21

【会社用/角印】柘(あかね)21㎜

【会社用/角印】柘(あかね)21㎜
角印書体
(会社角印)彫刻内容
(角印)彫刻方向
文字バランス調整用おくり字オプション
※印影イメージ確認オプション
※角印用ケース
在庫状態 : 在庫有り
¥8,400(税込)
数量
    こちらのご印鑑(21mm)の彫刻可能文字数は彫刻可能最大行数は6行以内
彫刻可能最大文字数は36文字以内
※ローマ字、アラビア数字を含む社名の場合、横方向での彫刻となります。
※ローマ字、アラビア数字を含む社名の場合、印相体での彫刻は出来ません。
会社用角印について

角印は、領収書、請求書、見積書などに押印する、会社や法人の認印と言えます。
不特定多数に出回る可能性のある文書は、印鑑偽造を防ぐ観点から、実印や銀行印で代用せず、会社の認印にあたる角印を使用します。

柘(あかね)について

あかねは柘(つげ)そのものではなく、柘に近い品質を持った木材です。かつては「シャム柘」と呼ばれていたのですが、シャム以外の産地のものをそのように呼ぶのは混乱を招くということで柘(あかね)と呼ばれるようになりました。
あかねの産地は主に東南アジアやタイとなっています。本柘と違って成長が早いので量もおおく採れ、比較的安価に手に入れることができます。
本柘はあまり大木でないので大きな印鑑の印材として利用するのは難しいのですが、あかねは大きく成長するので大きな印鑑も作りやすいという別な利点もあります。ただしやはり本柘に比べるときめが粗く硬度にも欠け柔らかいといった欠点があり、どうしても仕上がりは本柘には劣ります。特にサイズが大きくなればなるほどそれが顕著に現れてきます。
最もそれもあくまで高級印材である本柘と比較しての話であり、印材に使う木としては充分な水準を持っているといっていいでしょう。

印影について

字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、行書体、古印(こいん)体、楷書体の6種類よりお選びいただけます。

実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。篆書体は法人印鑑の定番書体です。可読性の低い「印相体」もお勧めです。

文字の配置について

法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。