ケース付き!サイズが選べる!柘(あかね)【会社設立4本セット会社用/実印・銀行印・角印・認印】
ケース付き!サイズが選べる!柘(あかね)【会社設立4本セット会社用/実印・銀行印・角印・認印】
彫刻文字制限ご確認ください。
大きさ | 内側彫刻可能文字数 | 外側彫刻可能文字数 |
---|---|---|
(寸胴/天丸)16.5mm | 6文字 | 16文字 |
(寸胴/天丸)18mm | 8文字 | 18文字 |
(寸胴/天丸)21mm | 14文字 | 22文字 |
(角)21mm | 6行36文字 | |
(角)24mm | 7行49文字 |
寸胴・天丸の場合は、開始点の「・」を文字数に含みます
文字数につきまして文字制限がございますが、超えるものでも彫刻可能な場合がございますので詳しくは店舗(06-6170-4064:吹田本社)までお気軽にご相談くださいませ。
印材は・天丸・寸胴からお選び頂けます。掲載画像にてご確認下さいませ
会社用認印は、二重丸の内側が同じ内容の場合は混同を防ぐため、会社実印と別の書体にすることをお勧めします。
柘(あかね)について
あかねは柘(つげ)そのものではなく、柘に近い品質を持った木材です。かつては「シャム柘」と呼ばれていたのですが、シャム以外の産地のものをそのように呼ぶのは混乱を招くということで柘(あかね)と呼ばれるようになりました。
あかねの産地は主に東南アジアやタイとなっています。本柘と違って成長が早いので量もおおく採れ、比較的安価に手に入れることができます。
本柘はあまり大木でないので大きな印鑑の印材として利用するのは難しいのですが、あかねは大きく成長するので大きな印鑑も作りやすいという別な利点もあります。ただしやはり本柘に比べるときめが粗く硬度にも欠け柔らかいといった欠点があり、どうしても仕上がりは本柘には劣ります。特にサイズが大きくなればなるほどそれが顕著に現れてきます。
最もそれもあくまで高級印材である本柘と比較しての話であり、印材に使う木としては充分な水準を持っているといっていいでしょう。
印影について
字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、行書体、古印(こいん)体、楷書体の6種類よりお選びいただけます。
実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。
文字の配置について
会社実印(屋号印)
外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「代表取締役印」「代表社員之印」などを彫刻致します。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、
おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。
法人銀行印
外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「銀行之印」と彫刻致します。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、
文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。
角印
法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。
会社認印
外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「代表取締役印」「代表社員之印」など役職が入ります。なお、各役職ごとに会社認め印をお使いされるのが一般的です。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。